
こんにちは医療コンサルタントの大谷です。
医療機関におすすめしている「QOL経営」とは「送りたい人生を叶えるために、どう働くか?」を考えることで「職員の充実感」をマネジメントする誰もがhappyになれる経営手法です。
今日は、QOLの基本となる「職員が充実感をどうやって定めるか?」について話をしたいと思います。
自分の人生を考えるのがQOL経営の始まり
QOL経営の大切さを伝え、徐々にQOL経営に乗り出しているクリニックが増えてきました。
QOL経営のポイントは「送りたい人生を叶えるために、どう働くか?」という視点を持ってもらうことです。
その為には「送りたい人生」を見つけなければなりません。
しかし、そんな質問めったにされないので急にそんなことを言われてもピンと来ないですし「違和感」でいっぱいになってしまいます。
まず自然に「自分の人生を考える時間」をつくることがポイントになってきます。
2019年「送りたい人生を考える研修」の人気上昇中!
そこで研修の導入を実施するケースが増えてきました。
研修の内容は「自分の価値観を知る」という簡単なワークです。
例えば
過去を振り返り「嬉しかったことは?」「嫌だったことは?」など価値観を掘り下げ、自分の判断基準の価値観を見つけていきます。
「快」と「不快」を明確にすると、自分が何をもとに判断していたのか「うっすら」見えてきます。
その上で
欲しいものは何か?
叶えたいことは何か?
友達関係、恋愛、家族はどうなりたいか?
どんな性格になりたいか?
など、なりたい〇〇を気軽に応えやすい物から埋めていきます。
研修も1回~3回程度。何度もやれるのであれば
やりたくないこと
苦手なこと など 避けたい〇〇も考えていきます。
最終的には人生設計を楽しく描く
自己の充実感に気付くときには「楽しく気付く」ことが大切です。
ポジティブなイメージがポジティブな仕事に変わるからです。
音楽かけたりして楽しく行い、未来が待ち遠しくなるようにします。
その結果として
人生設計図を描くこと
をゴールにしています。
楽しく作った人生設計は【作る前より作った後の方が人生を大切に送ります】
こんな職場におすすめ
ただ何となく目的も目標もなく過ごしてしまっている職場
毎日同じような会話をしている職場
マンネリ化が感じられる
といった、「変化が乏しくなってきた職場」
新卒職員がいる
20代職員が多い
アクティブシニアが多い
といった「これからの未来を応援したい職場」
やる気はあるがどうしたらいいか分からない
指示待ちタイプが多いが人が良い
職場の士気を上げて質を上げたい
といった「もっと雰囲気を活性化したい職場」
に向いています。