CONCEPT
コンセプト
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コンセプト
弊社のHPをご覧いただき誠にありがとうございます。
代表取締役社長の大谷武史です。
私が小学生の頃、医師である父の背中を追い自分も医者になるのだと思っていました。
ところが私の中高生時代は机に向かうどころかスポーツや遊んでばかり。
しかし人生は面白いもので「医者では無いが患者を減らす」と願い経営者になっています。
私は大学生の頃に二つの大きな出会いをしています。
それは
・日本一周旅行を車でしたこと
・脳に一時的な梗塞が起こり左半身が麻痺したこと
この二つの経験から人の幸福感のひとつに
「やりたいことがあり、やれる」というものがあると思います。
代表取締役
大谷 武史
トゥモロー&コンサルティング株式会社 経営理念
「可能性に対して前向きになる社会つくりに貢献する」
明日が待ち遠しい。
小さいころ、そんな気持ちになったことはありませんか?
明日、出来るかもしれない。
明日、また会えるかもしれない。
明日、治るかもしれない。
明日、同じ日が続いたらいいな。
人は明日に言い表せない豊かさがあることを知っていると思います。
私たちは、あの甘酸っぱい表し難い心が前向きにざわつく様な、
「明日が待ち遠しい」と思える次代をつくる存在として活動します。
未来に挑戦するのは人生の醍醐味かもしれません。
そして、その挑戦は急に湧き起こることもしばしば。
やりたい趣味が見つかった
好きな人と一緒に過ごしたい
見たことが無い景色が見たい
子どもの成長をただ見てられるだけでいい
世の中は他人から見たら些細かもしれませんが希望に満ち溢れていると思います。
しかし、途端にこの挑戦を奪おうとするものがいます。
それが「健康を害すること」
だと、私は経験を通じて思いました。
当たり前の事が出来なくなったり、また何かを挑戦する気持ちも無くなる。
「ただ元の通りになってくれればいい」
そう願いました。
健康を害することで、こんなにも未来への挑戦を妨げられるのかと思いました。
もちろん、強い気持ちや仲間によって病気と共に生きる選択肢も大切です。
ですが私は思いました。
もっと早く見つかっていれば
もっと早く治療をしていれば
そもそも、病にならないように予防をしていれば
普段通りの毎日を送れます。
ある時、急に「未来への挑戦がしたくなった時」に挑戦が出来る、
普段通りの日常で居られるのです。
それが、実はとても大切だと心から思います。
だからこそ、弊社は「早期発見・早期治療・予防」を世の中に広げるためにも、
医療機関に多くの方々が来院することの重要性と医療機関で働く人が気持ちよく活躍できる、職員も先生も含めた皆の収入が高くなること、そして新しい医療機器に更新できる、健全な経営体質を実現したいと切に願い、マーケティングと人財育成で支援したいと考えております。