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トゥモロー&コンサルティング株式会社

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2019/08/20
本当に「特化型クリニック」がいいのか?
カテゴリ:広告宣伝 , 患者満足度 , 開業 , 集患

医療コンサルタントの大谷です。
「特化型をうたうクリニック」についてお話します。

 

開業時の先生から相談される「特化型クリニック」

開業の相談の時に「特化型が流行っていますが特化したほうがいいですか?」
と、聞かれます。

私は「先生がこれ一本でやっていくぞ!というこだわりたい治療や主訴があるのであれば」と返答します。

例えば、歯科であればインプラントでやっていこうと思う。内科であれば胃カメラでやっていこうと思う。
というくらいの特化型であればお勧めしています。

 

特化型コンテンツはお勧めしています

特化型クリニックと特化型コンテンツの違いは何?
と、なりますが前述したように、特化型クリニックは治療や主訴に対して特化するタイプ。

 

お勧めしたいのは「特化型コンテンツ」です。

例えば「頭痛外来」とか「肩こり外来」とか「早朝胃カメラ」などです。
通常の診療があるけれど、ちょっと「こだわった治療や主訴への対応」がありますよ!
という表現は非常に患者さんにとって分かりやすいと思っています。

 

医療広告ガイドラインに気を付けて!

頭痛外来や肩こり外来など厚生労働省が定める医療広告ガイドラインに抵触する恐れがあります。
つまり、院外向けの広告とみなされるものには記載することが出来ません。

看板。チラシ。HP。動画。雑誌掲載など「集患につながるでしょ・・・」と判断されるものは広告です。

広告にあたるものは「医療広告ガイドライン」を守る必要があります。
詳しくは弊社へお気軽にお問合せ頂くか、医療に強い看板屋さんに聞くと答えてくれます。
※やぶへびになる可能性もありますが保健所に聴くと判断してくれます

 

では、どうやって特化型コンテンツを拡げるのか?

院内での掲示物など既存の患者さん向けにPRするのはOKです。
患者さん向けのしっかりとした医療サービスですから。

でも、新患獲得につなげたい!となりますよね。
その場合は「医療広告ガイドライン」に抵触しないように記載する必要があります。。。

 

少しテクニカルなことの前に、まず院内に「頭痛外来あります」と貼るだけでも大きな違いが生まれます。

「私のことだ相談してみよう」と思ってもらうのがポイントです。
ぜひ、まずは掲示物から実施されてはどうでしょうか?