
子どもを育てやすい働き方とは
親は子供が大切だと思う。子供のために働いている人も多い。
しかし、子供がいるから働く環境や働き方にブレーキがかかっていることも事実だと思う。
多くの人と面接していると
やりたい仕事、収入、そして子どもとの時間。このバランスに悩まれている方も多い。
例えば多くのママさんは「子どもが病気になったら休めるのか?」と尋ねられます。
とても気持ちが分かります。
弊社は「子ども優先」の働き方
子どもの行事は優先。子どもが体調を崩したら最優先。
家族で旅行に行くのも優先。
アニバーサリー休暇があり、家族の誕生日は給料が出るお休みになっている。
理由はとても簡単で、「子どもの為に働いている人」は
子どもが人生の優先事項つまり「充実」にあたる。
弊社は社員の「充実」に応えたいQOL企業だから。
試しに赤ちゃんと出勤してみている
頻繁ではないが、試しに生後半年くらいの赤ちゃんが出勤している。
赤ちゃんを連れてくる人の気持ちは?
赤ちゃんがいる職場の他の人の気持ちは?
生産性は下がるのか?
どれくらい気になるのか?
やってみると分かることがとてもある。
もし、これから社員が緊急な理由で子どもを預けられないとき、
その社員は休むことになる。休めば収入が減る。
収入が減ることは子育て世代には大きな問題になる。
その問題がいずれ「好きなことで働くこと」を諦めていく。
できれば「やりがいのある仕事」を続けてほしい。
続けられる環境を作るのは経営者の役目だと思う。
試行錯誤して最適解を見つけたい。
増える人件費は問題ではなくリスク管理費&福利厚生費
他の経営者に聞かれることがある。
「そんなことして人件費どうするの?」
当然、必要以上の人員体制である。
いや、言い換えるなら「適正」だと私は思っている。
誰かが休むと仕事が進まないギリギリな人員で行うリスクを抱えているのは、
経営者としてのリスク価値観が低いと私は思う。
そして、何より「休みやすい」ことが「福利厚生」だと思っている。
人件費率は生産性の向上でバランスをとる
そうは言っても、まだ未解決の課題がある。
それは、増えた人件費(人件費率)を適正に戻すだけの生産性(売上)が追い付いていない。
元も子もないではないかという話かもしれないが、利益が低くなっているだけであり赤字ではない。
ただ、私は経営者として「生産性」を高め、
「人件費率」を適正に戻すのが役割だと思っている。
2019年内には適正な人件費率に必ず戻す。
だから「生産性」のことで頭がいっぱいになるのは良い事だと感じている。