2019年、全3回の歯科開業Premiumセミナーも最後のセミナーとなりました。
最後は今年のトレンドらしく「働きたくなる職場環境つくり」です。

医療ホスピタリティの達人「榊原陽子先生」ご登壇！

全国的に有名な日経メディカルオンラインなどで連載をし、人気１位になる実力者。
元々はANAのCAを経て社会保険労務士になり、今では医療機関のホスピタリティマネジメントの提唱者でもあります。

著書にもありますが「人がもつ人の優しさ」を大切に引き出していると思います。
医療現場は女性の多い職場です。その道のプロにお話を伺います。

弊社も一緒に仕事をさせて頂きますが、職場問題の解決や職員の心の変容など的確に、そしてしっかりと職員の姿勢を変えていきます。
様々な現場で培ったノウハウをこのセミナーでお話頂きたいと思います。

開業準備の初期に必要な情報は「就業規則」

今の開業スタイルは新卒も視野に入れるため早ければ10月から求人を出し1月までには採用が決まり4月入社の5月開業が増えてきました。

10月に求人を出すということは9月までには就業時間や福利厚生など「労働条件」を決めておく必要があります。
まだ先のことだから「適当に出す」と後で大変なことになります。

法律が守られていない状態で労働条件の提示をすると後で労働条件を変更することになり「信頼関係が崩れる」最初の一歩となります。

実はこのケース、とても多いのです。だから早めに対応をして頂きたいと思いました。

労働人口が少ないから「合った人が辞めない」工夫を

もう労働人口が少ないので応募も少なくなりますし、やめられたらその分採用に苦戦します。
そうなると「背に腹は代えられない採用」をします。

結果として自分や医院に合わない人を雇い、トラブルが生まれます。

自分や医院に合った人が多く来て、より合った人を採用する。
そして、その人が長く勤めたらいいですよね。

その為に必要な「職場環境つくり」が重要になります。

100％当たる宝くじみたいなものだから事前対応が必要

開業した先生方がほぼほぼ人の問題を議題にあげませんか？

つまり、それだけどんな先生でも人の問題に遭遇するという事です。
100％当たる宝くじだったら、絶対買いますよね。
100％問題が起きるなら絶対事前対応しておいた方が良いという事です。

では、何が起きるから、何を対応したらよいのか？

そのヒントになるようなセミナーを今回企画いたしましたので是非ご参加下さい！

お申し込み方法

▶問い合わせフォームから

弊社サイトのトップ（一番下）に問合せフォームがあります。
お名前、お勤め先、ご連絡先（電話番号とメールアドレス）をご記入の上ご連絡下さい。

折り返しご連絡させて頂きます。

▶FAXでのお申込み

下記からセミナーチラシをダウンロード頂き、ご記入後052-446-7562へFAXをお願いします。

12月1日働きたくなる職場環境つくり歯科開業Premiumセミナー

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株式会社デントオールの担当者

トゥモロー＆コンサルティング株式会社の担当者

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