人財理念

「人生における充実感を大切にし、お互いの価値観を尊重し協力する」

背景

昨今、著しく変化する時代であり、時代の変化に合わせて会社の状況（仕事内容など）も著しく変化している。その中で、社員が仕事と子育てを両立させることができ、社員がその能力を十分に発揮できることを目標として、次のように人財理念をもとに行動計画を策定する。

目標１
育児と仕事の両立を支援するため、育児休業の取得率向上を目指す。

＜対策＞　令和4年12月～

産休・育休前の社員へ引継ぎのサポート

休業中、全体会議や業務の進捗についていつでもアクセスができる

定期的に個別面談を実施し、復帰後の不安を減らす

目標２
育児休業取得後、社員のその時の状況に合わせて、社員がより充実した生活が送れるようにサポートする。

＜対策＞　令和４年12月～

休業前の社員の価値を維持することを前提として、復帰時の状況に合わせて話し合いを行い、働き方や働く内容を自由に変更することができる。

本人が望む場合は、復帰時の状況によっては退職・休職することも可能として、社員と会社の相互理解を図る。